2018年09月28日 ボランティア3 食べ物 集合場所のボランティアセンターへ行くと シールに名前と出身をマジックで書き それを自身のおなかに当たりに張り付けて作業します。 届いた支援物資の棚卸のようなことをしました。 数をまとめデータベース化し 各地域の必要なところへ配布されるそうです。 私のいたグループは午後からは 申し訳ないけど解散してくださいと言われ 正味2時間ほどで終わってしまいました。 ボランティアに対してスタッフが少ないようで まだまだ混乱気味のように見えます。
この記事へのコメント